『ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。』
あんにょん!みおちいむにだ〜!
本日は、『ほっといて欲しいけど、ひとりはいや。』を紹介します。
こちらの本は、タイトルから見ても
第一声に「わかる〜!」と声が出てしまうほど
衝撃的かつ韓国エッセイらしいストレートな言葉ですよね。
私自身も、過干渉はされたくないけど、気の合う誰かといた方が
心も体も楽しいと思う人間なので、タイトルだけでも絶対に共感できると思いましたw
共感できて生きてく上での参考になると思える人はこういった人なのかな。
と勝手に自己分析してみた結果が以下の通りです!
・過干渉されたくない方
・周りの目を見て気を遣ってしまう方
・HSPな部分が一定数ある方
・プライベートなことを深掘りされたくない方
・生活していて不安が消えない方
当てはまらない方にも、こういった考え方の人間もいるんだなと
勉強になる一冊ですので、是非是非読んでご感想お聞かせください!
以上、みおちでした!