女ふたり、暮らしています。

あんにょん!みおちいむにだ!

 

「女ふたり、暮らしています。」を

本日は紹介していきたいと思います。

 

突然ですが、わたしは4年間、同性の幼なじみと

共同生活をしていました。

 

その共同生活は、一般的な同棲とは少し違うもので

家事は全部個々でやり、掃除だけ分担という分け方をしていたので

ストレスも少なく、ただ同じ屋根の下に友達がいる

同じ生活をしているけど、個々の空間がある変な感覚でした。

 

なので、この本が翻訳されると聞いた時は

私たちと似たような話なのかな?

 

と思っておりましたが、似ているようで似ていない

これまた不思議な共同生活。

 

100人いれば100通りあるというのは、

このことか。と同じ境遇だったからこそ思いました。

 

けど一つ共通することは、互いに満足した生活を送っていること。

 

たまに、一緒に生活しているだけで

窮屈そう。大変そう。ストレス多そう。と偏見を持たれがちですが

息の合う友人であれば、ネガティブに上回るポジティブな日々が

待っているのです!(大袈裟)

 

この楽しさに気づいていないのはもったいないなと

わたしは思うので、ぜひこの本を買って

妄想を膨らまして楽しんでもらいたいです。

 

まとまりのない文章ではございますが

以上!みおちでした!